政宗に手を掴まれております、只今。
普通だったら。普通だったならば、
『うっはー、やっべっ!政宗に手掴まれてるよ、ヤバイヤバイ!!』とか、言ってるんだけど。
今は・・・いえない雰囲気です。ゲフン!

どうしよう、政宗がこんなにも怒ったところ、今まで見たこと無いかもしれない。





Act34.会うことを望んでいたから





あはははは怖い。政宗が怖いです、どうしよう。
何かね、オーラとか全くわかんないし、見たことも無いんだけれども、
政宗さんからヒシヒシと怒りのオーラが伝わってきているような気がします。

え、なに、は何かをしたのか。そうなのか。
ごめん、思い当たる節が無いのですが、伊達さーーーーん!!!
何で怒ってるんですか、伊達さん!に教えてくだされ!!!

と、思っていても伊達に伝わることも無く。
というか、伝わってたら困る。非常に困る。
今までの妄想がバレてたりしたら、もうなんかもう。逃亡する。

そんな事を思っていたら、政宗が唐突に言葉を発した。





「・・・


「ハイ!何で御座いましょうか、伊達様!!?」


「…お前、は。
 幸村に会いたがってたよな?」


「…うん。会いたいなー、凄く会いたい」


「………そうか」


「………?」


「……………」





会話が止まってしまった、どうしよう、奥さん!!
というか、今さっき何故に幸村の事を聞いてきたのだろうか。
もしかして、幸村も伊達領に居るとか?・・・まさかね。

だって、昨日会わなかったし。居るわけが無いだろう。

でも、もし。

居たならば、ちょっと抱きつきに行こう!絶対に。

そんな事を心の中に秘めながら、小さく「うっしゃあ!」と声を発したら、
政宗が怪訝そうな顔をして、コッチを見てきた。


少しだけ、妄想をしていたら、直ぐに食堂みたいなところに着いた。
何か小さいお膳みたいなのが2,3個並べられていて。





「…………へ?あれ、他の皆様は……!!!」


「ああ、多分先に食べちまったんじゃねぇの?」


「え、何故に」


「俺がそうさせた」


「………なっ!何で、デスカ」


「…………良いだろ、別に。
 それに、二人っきりで、ちゃんと今後の話をしようじゃねぇか」





そういって、政宗はニヤリ、と言う擬音がつきそうな、少し含みを入れた笑いを顔に浮かべる。
が、直ぐに「ああ、他にも来るからな…三人で、な」と、小さく小声で言っていた。

は?三人?何が三人。というか。
…………何がしたいんだ!この人はァァァァァ!!!
しかも今さっき、二人きり、って所を絶対に強調した。絶対に。

若干、「………あは、は………??」とか乾いた笑いを浮かべていると、
政宗がそこらへんの座布団に座り、自分の横を指差して「横に座れ」と言った。





「え、は?いや、はあ………?」


「何今さっきから疑問符つけてるんだ、座れって言ってんだろ。
 Make early.」「早くしろ」


「あ、うん……」





政宗の隣に行き、座る。
本当、本当に。政宗の心がわからない。誰か助けてください・・・!!!
っていうかこんな時こそ、がサトリだったら良かったのに!って思うね。切実に。

そんな事を思っていたら、政宗が急に「ちょっと俺アイツ呼んでくるから、先に食べてろ」と言い、
立ち上がって、入り口の方へ行き、襖を開けた。

……は?アイツ?誰。
そんな事を心の中に秘めながら、政宗にその疑問をぶつけた。





「アイツ、って誰?」


「………お楽しみ、だな」





そういって、又、妖しげな笑みを浮かべて、襖を閉めて歩いていってしまった。
………政宗、何時からあんな性格に……!!お母さんは悲しいですよッ!
はあ、とため息をついて目の前にある食事を見つめる。

今さっき起きたばっかりで、お腹はそれこそあんまり空いていないけれど、
食事から漂ってくる香ばしい匂いが鼻をつくので。

……お、お腹減ってきたんですが……!!!!
でも、やっぱり“先に食べてろ”とかいわれたものの、先に食べるのは気が引ける。

ああ、究極の選択!
食べるか食べないか。

ま、まあ、アレだね。食べても良い、って言われたし・・・。
食べても・・・!良いですよね、奥さん!!

そんな事を思いつつ、手に箸を持ち、料理へと手を伸ばした瞬間。
廊下からものすごい勢いの足音が聞こえて、襖が凄い勢いで開いた。
なっ、何々!!?すいませんでした、が悪かったんですか。
やっぱり先に手をつけようとしたのが悪かったんですか、先生 ──!!

焦って泣きそうになるのを必死でこらえ、襖の傍に立っている人物を見た。
柔らかい茶色のくせっけ。後ろでは、尻尾みたいに長い髪を綺麗に一つにまとめて、たらしている。
服は・・、赤色で。目の色は、色素の薄い、髪の毛と同じ色。

─って。

ゆ、幸村アアア!!?

思わず、呆然として、幸村の顔を見つめる。
ななな、何でこんな所に。ああ、そうだ、佐助が協定結んだ、って言ってたっけ。
って、そう言う事じゃなくて。

だ、だってさ、協定結んだからって幸村がこっちに居る必要は・・・。
だって、佐助が居るんだし。これで人質みたいなものは十分なのでは。
え、ってか……人質。って……!!何言ってるんだ自分ッ!

自分の妄想が止まらない。どうしようも無く止まらない。
というか、何かもう、頭では色々考えているんだけれども、会えたことに感動して、声が出ない。
行動も、しよう!と思うのだが、固まってしまっている。

しばしの間、呆然としていたら、幸村がの所まで歩いてきて、の頬に手を当てて。
少し、呆然としたような表情で、口を開いた。





「……………殿………。」


「……は、い?」


「ほ、本物でっ……ッ?」


「……一応……本物、です……」





がそう言うと、幸村は呆然としていた顔を、泣きそうな表情にゆがめて、
頬から手を離し、に抱きついてきた。
ヒイッ!恥ずかしい、恥ずかしい、嬉しい!!
って、何を考えているんだ、自分!

幸村は、の居る事を確認するかのように、少しだけキツク抱きしめながら、
少し声を震わせながら、言葉をつむいだ。





「……某…もう…殿には会えないと……!」


「…も、もう会えないかな、って思ってたよ…」


「でも…、殿に、又会えた。
 この事が嬉しくて。悲しいでござる…」


「へ?……悲しい?な、なんで?」





がそう聞くと、幸村は少し肩を強く掴んだ。
少し痛かったけれど、そんな事言ってる場合ではないのだろう。きっと。

そう思いつつ、幸村の次の言葉を待った。





「某は……、違う、政宗殿も、某も!殿を、
 幸せに、出来ないでござる…………」


「…………なんで」


「某の手は、もう汚れてしまっているし、
 心も、身体も、全て汚れてしまっているから。
 殿を幸せにすることなんて、出来ませぬ………。
 まして、安心できる場所を与えることなんて……某には…」


「………」


殿の世界は、少し空気は汚くても、星があまり見えなくても。
 温かく、笑っていられる場所でござろうっ。けれど、此処は─……。
 人殺しが毎日のように行われていて。戦が何度も有って」


「………」


「笑えないで、御座ろう。
 幸せに、なれないでござろう」


「……そんな事、無いよ」





幸村の言葉が、とても悲しく思えてきた。
幸せになれない?そんな事、無い。は、幸村たちが傍に居るだけで、幸せだ。
そう思い、は幸村の背中に手を回して、優しくさすった。





は、の幸せは、幸村達と傍に居ることだから。
 それが、幸せだから。ね」


「……でも」


「でも、じゃ無い。
 それに、幸村は汚れてなんか、無いよ。
 だって、こんなに優しい。汚れてなんか居ない」


「…………、殿は………優しい、でござるな……」





汚れている、と言う事。
それがには、どういう事かわからないのだけれど、幸村にとって、とても嫌な事なのだろう。

何を言ったら、幸村はその傷を無くせるのだろう。
どういう行動をとったら、幸村は元気になるのだろう。

考えても、わからない。
が取って欲しい行動をしても、ソレは幸村にとって、取って欲しい行動ではないのかも知れない。

ああ、難しいなあ。人って。
そんな事をしみじみと考えていたら、幸村が「でも」と続けた。





「……優しさは……危ないでござるよ」


「…なん、で?」


「……優しさ、は。
 人を癒すと同時に、傷つけるでござるから」


「………え…?」





、もしかして。幸村に何か悪いことでも言ったのだろうか。
どうしよう、どうしよう。幸村、傷付いてしまったのだろうか。
こんな時、どうすれば良いの。本当に。

謝れば良いのだろうか?よし、一回謝ってみますか。





「ごめん……」


「……え!?あっ、いやっ、ちがっ!」


、幸村の事、傷つけたよね?」


「……ううん、逆でござりまするっ。癒されたでござる。
 某、どのの言の葉が全て好きでござる。
 殿の声を聞いていると安心するし、傍に居たら幸せになれる。
 けれど」


「……うん」


殿は優しいで御座るから……その…戦場では…ッ!
 …………某、命をかけて、殿をお守りしますゆえ!」





そういって、幸村は抱きついていた身体を離し、の手をとって、強く握った。
突然の出来事に、少し驚いていた。何、急にどうしたのだろうか、幸村は。
そんな事を少し思っていたら、幸村が少し微笑みながら、言葉を紡いだ。





「─……殿を、守るで、御座るよ。
 殿に、安心できる土地を、人を、日を、与えられるように。
 殿の笑顔、傍で見ていたいでござるから」


「ゆっ、幸村……っ」





傍でみていたい、って。ちょっと幸村。殺す気か。を。
それにしても、だって幸村の笑顔をずっとずっとずっと見ていたい。
好きです大好きですッ!愛してます!

そんな事を思っても、口には出さずに「有難う」と言葉を発した。
もし、口が滑ってしまったら、色々な人から変な目で見られるに違いない。そうに違いない。

というか。幸村は今さっきからずっとの手を握ったまま、笑顔で居る。
どうしよう、幸村を真っ直ぐ見る事ができません。
多分、真っ直ぐ見たら、幸村の笑顔のオーラに当てられて鼻血出る。

可愛い。可愛いよ。格好良いときもあるし。素敵ですよ!
幸村、と結婚してください。

そんな事を思っていたら、後ろから誰かに引っ張られた。
その引っ張られたせいで、の手と幸村の手は離れる。
何だ、の嬉しい場面を邪魔する人は。
っていうかさ、って何度もこんな風に邪魔されている気がする・・・。

ひ、酷く無いですか……ッ。のウハウハがーー!!!
そんな事を思いつつ、を引っ張った相手を見る。





「……?何、どうしたの政宗さん。」


「………」


のさ、至福タイムを邪魔しないで下さい。」


「………至福……?」


「あ、スンマセン気にしないで下さい
 ということで。邪魔はしないで下さいよ。お願いします。」


「いやだ。無理。」


「……なんで?」


「…そ、れは……」





がそう聞くと、政宗は少し言いにくそうな顔をして、
「………俺だって……わかんねぇよ」と、小さく呟いた後「けど」と言葉を続けた。





「……嫌なんだよ……」


「……へ?訳がわからないのですけれども」


「………うるせぇっ、もう良いッ!
 昼食食べるぞ、早く席につけ!!!」





そういって、政宗はを引っ張った手を肩から離し、
上座に怒ったように座った。

な、なに・・・!、悪い事言ったのか。
もう、この頃誰かの怒りに触れることが多すぎだ。自分。
もおおうこの無神経な性格を直したい・・・!!!!

誰か、誰か!ヘルプミー!!!
そんな事を思っていると、幸村がの手を握って、「殿は某の隣に座るでござるっ」と、
顔に笑みを浮かべながら言ってきた。





「OK!最高!隣に座らせて!というか、座るからね!!!
 あああ、もうどうしようも無く、萌えッッ!!!」


「……は?え、も、萌え……???」


「気にしない、気にしないことが大人への第一歩ですよ、幸村ッ!」


「へ、え、あ、そうなのでござるかっ……!!」





幸村は、お菓子を貰った子供の様に、顔を輝かせた。
ああ、大人への第一歩とか訳わからないことをいってしまった、を許してください。
でも、でも。は幸村達の純粋な心を汚すことなんて、 出来ないんですよ…!





ちなみに。
御飯食べている最中、政宗の視線が凄く痛かった。



痛いよ。え?アレ、何ですか。これぞ熱い視線!みたいな感じですか。
いらない、いらないからッ!本当に。

幸村が横で嬉しそうに御飯を食べているのを尻目に、ごちそうさま、と手を合わせて
いってから、立ち上がって少し元就と元親の居るところに行こうかな!と思っていた。ら。

政宗が手を引っ張ってきて、は畳へと顔面スライディングしてしまった。
い、痛い…………

そんなを見て、政宗は少し驚いたのか、焦ったように言葉をつむいだ。





「おっと、Sorry,
 痛かったか?」


「………いや、あのさあ。今さっきのと地面の衝突加減を見てさあ、
 痛いとかどうとか聞かずともわかりませんか…!!!」


「まあ、一応、な。それよりも、お前。何処に行く気だよ」


「え?元親と元就の所に……」


「却下」


「……へ?」





が、行きたい場所を言うと、政宗は有無を言わさずそう言った。
……ンなッ!酷くないですか、政宗!

そんな事を思いつつ、怒りそうになるのを押さえ、政宗に理由を聞く。





「な、何でダメなの……?」


「何となく」


「……何となく、って……!!!」


「何だ、何か文句あるのか?」


「文句…あるといえば有るけれど言ったらなんか怒られそうな気がするから、遠慮するよ」


「……Ha!言ってみろよ、ほら。怒らねェぜ?」





そう言っている人が怒らなかった例が無いっつうの!
そんなツッコミを頭の中でしながら、乾いた笑いを顔に浮かべ、「あはは、なんでもないよ〜」と言っておいた。

普通だったら、此処であきらめるだろう。
なのに、この政宗殿は「何だよ、怒らねェって。言えよ。言え」と、何だか凄く嬉しそうに、
しかも凄く、しらじらしい笑顔まで浮かべて、迫ってきます。

だ、誰か助けて…!!

幸村に助けを求めるように視線を送る。
その視線に気付いた幸村は、何を勘違いしたのか、微笑んできた。

ッ…か、可愛い……!!!
じゃ、なくて。

いやいやいや、助けてくださいよ、幸村さん!!!
そ、そんな天使の微笑みは違う状況で、してください。本当お願いします。

涙が出そうになる。
もう、駄目だ。政宗は何かが逃げられないようにがっちり両手を持ってるし。
幸村は視線を向けると、何か微笑んでくるし。


此処で、今、は何をすればいいのだろうか。
正直に告白すれば良いのか?だよね。正直に言おう。きっと許してくれる。
きっと、きっと…。………多分………。


は、乾いた笑いを浮かべながら、政宗に向き直り、言葉をつむいだ。





「…えーっと…
 あのー…、ちょっと心が狭いなぁ、なんて思っちゃったり……」


「……へーえ。
 この、俺が!心が…狭い?ふうん、お前にとって、俺は心が狭いのか」


「……え、えっとですね!ですが行動を制限されると少しそんな風に思っちゃったりするのですよ!
 っていうか怖いよ、その笑顔!怒らないって言ってたよね?の聞き間違いですか!?」





本当、正直に言ったじゃ無いですか!
ひどい、絶対にひどい。っていうか、言わなかったら良かった。
”言おう!”と、決意した数秒前の自分に対して、何だか忠告をしてあげたい。

政宗から発せられるオーラから、危険を感じたは、幸村に向かって助けを求めた。
今度は目で訴えるのではなく、声で。





「ゆっ、幸村ァァァァァ!!!
 助けて、助けてッ!ヘルプミー!!」


「へ、へるぷみぃ?
 …助けて欲しいのでござるか?わかったでござるっ!
 政宗殿っ!殿から離れるでござるッ!」





が、助けを求めると、幸村は御飯を食べていた手を止め、立ち上がってから、
政宗に向かって、大声をあげた。
政宗は、そんな幸村を見て、「……チッ」と舌打ちをした後、の腰に手を回し、を抱きしめた。

………ハイ?何をなさっているんですか、政宗さん。
そんな事を思っていると、幸村の焦ったような声が聞こえてきた。





「っ、は、はれんっ、破廉恥でござるぅぅぅ!!」


「破廉恥ィ?ああ、そうだな。破廉恥だ。
 今から、と俺は破廉恥な事するから、あっち行け」


「……ッ!さっ、佐助ェェェェ!
 殿と政宗殿がッ・・・!殿と政宗殿がァァ!!」





幸村が、声をはりあげる。微妙に声が震えている。
その声が聞こえたのか、佐助が天井裏から顔を出し、床に降り立つ。

…いやいやいや、今さっきまで天井裏に居たんですか、佐助さん。

そんな事を思いつつも、佐助をじっと見る。
佐助は、幸村の頭をあやすように撫でて、「どうしたの、旦那ー」と、呆れたように質問した。





殿とっ、政宗殿がっ、
 は、は、は……破廉恥な事をしようとしていたでござるッ!」


「へー、破廉恥な事。ふーん。
 伊達の旦那も結構ムッツリなんだよ、旦那。気にしないでおきなよ」


「……Ah?」





むっつり、と言う言葉が気に入らなかったのか知らないが、
政宗はから身体を離し、佐助の方へと向かった。
佐助をにらみつけるように見据え、怒ったように、言葉を発する。





「お前、俺がムッツリだと!?
 お前の方がムッツリじゃねぇか、このすけべ野郎がよお!」


「……すけべぇー?
 まあ、俺はすけべだよ、ムッツリだよ。
 けれどさあ、伊達の旦那には、言われたくないねッ」


「………俺だって、お前みたいな奴には言われたくないね」


「……それにしてもさあ、真田の旦那の前で破廉恥な行動しないでよね」


「抱きついただけだろ。それの何処が破廉恥なんだよ」


「伊達の旦那の存在自体、破廉恥だよね」


「…………」


「……あれ?言いかえさないのー?」





アレです。政宗と佐助の間に火花が飛んでいるような気がします。
ソレを見て、幸村は少し焦りながら、後ずさりし、の近くに来た。





「…殿……。な、なにやら怖いでござるな、政宗殿と佐助は」


「…あ、ははは。そうだねえ」





怖い、と言っている幸村。
、一言だけ言いたい。
君のせいでこの事態になったことをわかっておりますか。

そんな事を心の中で密かに思いながら、「あはは…」と又少しだけ苦笑をもらした。




目の前では政宗たちが、何だか言い合いをしていて。
の横には、少しおろおろとした表情を浮かべた真田が居て。



本当、少しだけ。


幸せだなあ、と思った。


NEXT

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長い☆★(なんですか)
いやでもまあ、なんていうか、2話を一気につめこんだので、…しょうがないですYONE!
いや、でも修正している間、本当に楽しかったので。
皆様が少しでも楽しいな!と思っていただければ、幸いです。
それではでは。

2005.7.10